生年月日 昭和24年9月15日生 (70歳)
学  歴 青森県立柏木農業高等学校卒
経  歴 青森県土地改良事業団体連合会総括監事、平川土地改良区理事長

理事長 小山内健一

津軽平川土地改良区

 津軽平川土地改良区のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
 さて、令和3年度の通常総代会は、コロナウイルス感染拡大のため、理事会で開催方法について検討した結果、書面議決での対応とさせていただきました。
 昨年の稲作は、6月から7月にかけて気温が高く、日照時間の長い日が続いたことで穂数が確保されるなど順調に生育し、作柄が「やや良」となり安堵いたすところでありますが、長引くコロナ禍の影響で、米需要が低迷し米価の大幅な下落につながり稲作経営は厳しい状況になりました。
 食糧自給率向上を掲げる国に対し、米価の安定につながる施策に大いに期待するとともに、一刻も早いコロナ禍の終息を願うしだいであります。
 さて、お陰様をもちまして、平成24年度から実施しております、国営平川二期事業が、いよいよ今年度をもって完了いたします。昨年の11月には、関係者約100名が国主催の式典に参加し、事業の完工を祝い、地域農業の発展を誓いました。当土地改良区では、この度改修された施設を適切に維持管理し、組合員が安心して営農活動ができるよう努めて参る所存です。
 また令和4年度の賦課金額について、平成26年度から国営平川二期事業の地元負担金を積み立てるため、前年度賦課金額に900円上乗せし、10アール当たり3,600円を賦課してきました。
 先ほども申し上げましたが、国営平川二期事業は、今年度で完了し地元負担金の償還が終わりますので、当土地改良区の理事会で、900円を上乗せしてきた賦課金について協議しました。その結果、国営平川二期事業で改修できなかった国営事業や県営事業の施設について、老朽化が進行し改修が必要であることや、電気料金などの高騰で維持管理費が増加していることなどを考慮し、令和4年度賦課金額については、10アール当たり対前年額400円減の3,200円で提案することにしました。
 米価下落など農業情勢が低迷している昨今、役職員一丸となり引き続き円滑な事業推進に取り組んで参りますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。
 結びに、皆様方の御健勝と、本年の出来秋を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。

理事長挨拶